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睡眠は規則正しく
お肌にとって昼は活動の時間、夜は修復の時間です。
私たちのお肌は特に夜寝ている間に新しく生まれ変わっているのです。
夜はお肌の細胞分裂をしてお肌の再生活動が活発になるからです。
しかし、睡眠不足だったり、寝る時間が不規則だったりすると、お肌の再生がうまく行われなくなってしまいます。
肌のためには毎日決まった時間に眠りにつき、睡眠を十分にとることが大切です。
- 疲れをためない
疲れはお肌にとって大敵です。
疲れによって、内臓の働きや血行が悪くなると、お肌に必要な栄養分が吸収されにくくなったり、お肌にまで運ばれにくくなったり、体内に老廃物がたまりやすくなるといったことにより、お肌の抵抗力や免疫力が低下してニキビができやすくなります。
体を無理しない、無理したときはよく休める、といったように疲れをためない努力をすることが大切です。
ストレスをためない
ストレスはお肌の血行を悪くしたり、お肌の抵抗力や免疫力を落とします。
そのため、お肌の新陳代謝(ターンオーバー)が低下したり、さらにはお肌のバリア機能が回復しにくくなってしまいます。
またストレスによって副腎皮質ホルモンが分泌されます。
この、ホルモンには、皮脂の分泌を活発にするはたらきがあるため、ニキビができやすくなります。
お風呂にゆっくり入る。香りや音楽でくつろぐ。十分な睡眠をとる。そしてビタミン豊富な食事を心がけて、ストレスに負けない肌をつくりましょう。
- 生理前は体調を整える
生理の前は比較的ニキビができやすい時期です。
女性は、生理周期によってエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つの女性ホルモンがバランスをとっています。
特に、プロゲステロンは、出産や妊娠など女性にとって重要な役目をしているホルモンですが、お肌にとっては皮脂の分泌を促進させたり、角質を厚くするなどの働きも持っています。
プロゲステロンは排卵日から次の生理までの期間に多くなるため、お肌が不安定になりニキビができやすくなってしまうのです。
特に生理前にはスキンケアなどのお手入れの手を抜かないことが、ニキビを予防するためには大切です。
油の多い食事は避ける
糖分、脂肪分の多く含まれる食べ物は避けましょう。
ピーナッツ、チョコレート、コーヒー、ココアなど皮脂を増加させるものや、豚肉、ハム、バターなどの高脂肪食はさけます。
バランスの良い食事を心がけてください。
外食が続いて栄養バランスが崩れたり、不規則な生活を続けることも、にきびの原因となります。
- 食物繊維で便秘対策
便秘はニキビの大敵です。
便秘をすると体内に老廃物や有害物質がたまりやすくなり、肌荒れの原因になります。
食生活などで便秘を解消していただくことはニキビ予防では大切です。
特に、野菜などに含まれている食物繊維を食べることは、便秘の解消になるばかりでなく、腸の中の宿便や、有害物質を便と共に出してくれる働きがあります。
普段から野菜を食べることが少ない方は、食事やサプリメントなどでしっかり補給しましょう。
お肌を清潔に保ち正しいスキンケアおこなう
ニキビのスキンケアは基本中の基本です。
正しいスキンケアを行いましょう。
- 化粧品の使い方
化粧品は油脂性のものはやめましょう。
ファンデーションは薄く塗るか、塗らずにポイントメイクだけにするほうが、毛穴をつまらせずにすみます。
ファンデーションを使ったときは、帰宅したら直ちに洗い落とすようにしましょう。
- 手で触らない、つぶさない
頻繁に手で触れると、炎症の範囲が広がったり、しこりが深くなったりしてニキビが悪化しますので、注意しましょう。
手でつぶすことも良くありませんので注意してください。つぶす場合は専用の器具を使っていただくことをおすすめします。
髪の毛もニキビに触れないように工夫しましょう。
紫外線対策
シミやソバカスだけでなく、ニキビにも紫外線が大きく関係しています。
紫外線がお肌に当たるとお肌を守ろうとして角質が厚くなります。その結果、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビ発生しやすくなります。
ニキビ跡に関しては紫外線により色素沈着が促されてしまうため、ニキビ跡が消えにくくなってしまいます。
ニキビがあるからといってUVケアをしないのは、大きな間違いですので、ニキビに悩むお肌ほどUVケアをおこなってください。
